2018年08月17日

熱中症予防の工夫

7月以降、30度以上の猛暑日が続いていますが、皆さん、熱中症対策はされているでしょうか。
 熱中症予防のための水分補給は欠かせませんが、どんな飲み物で水分を補給するのかも大切となってきます。血糖値が気になるので、甘い清涼飲料水は控えているけれど、スポーツドリンクは熱中症対策の飲み物として飲んでいる方はいないでしょうか。
スポーツドリンクというと、甘味も少なく健康的なイメージもあるかと思いますが、一般的なスポーツ飲料ペットボトル(500ml)1本あたり、スティックシュガー10本分の糖分が含まれています。暑くて喉が渇くと、あっという間にペットボトル1本を飲み干してしまうこともあるかと思いますが、一度にこれほどの糖分を摂取していることになります。
こまめな水分補給には、スポーツ飲料を水で薄めたり、ミネラルが含まれている麦茶等がお勧めです。砂糖入りでなくとも、カフェインの多く含まれている、紅茶やコーヒー、緑茶等は利尿作用があるため、水分補給には適していませんのでご注意ください。
また、暑さ対策も必要となってきます。運動療法をするなら、少しでも涼しい朝方や夕方に行うようにしましょう。外に出る際は帽子や日傘等の工夫をし、室内に居るときも扇風機は経済的ですがエアコンの使用を躊躇しない、といったことも時には大切になってきます。
8月も半ばですが、まだまだ暑い日が続きます。様々な対策、工夫を行いこの夏を乗り切りましょう。
posted by 岡本内科クリニック at 14:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする