2018年07月26日

ナッツの効果

糖尿病の方へ食事指導を行う中で、たまには間食をとりたいという患者さまからのお声を頂戴し、その中で、『ナッツは食べても良いですか?』との質問を頂く機会が多くあります。

ナッツ類には体に良い不飽和脂肪酸が豊富に含まれ、悪玉のLDLコレステロールを減らす作用があります。
また、ナッツ類を食べると肥満のリスクが減るとも言われています。
食べるときの咀嚼回数が増えることで満腹感を得やすくなり、その後の食事量が減ることや、食物繊維が豊富に含まれており、血糖値上昇を抑制すること等が理由として挙げられます。
しかし、その一方で、ナッツ類は脂質に分類されており、カロリー(エネルギー)の高い食材です。食べ過ぎは体重増加に繋がりますので注意が必要です。
1日80kcal〜多くても100kcalまでに抑えましょう。
<目安>
・アーモンド 12〜13粒
・ピーナッツ 12〜13粒
・くるみ 2〜3粒
・カシューナッツ 8〜10粒

但し、市販されているナッツ類は食塩を添加してあるものや素揚げしてあるものが多いので、食塩無添加で素焼きのものがおすすめです。
posted by 岡本内科クリニック at 13:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする