2018年02月20日

噛む回数を増やして食べるようにしましょう

食事の際、噛む回数を増やすと良い、と聞いたことはないでしょうか?
短時間に大量の食事を摂取してしまう、いわゆるドカ食いは、短時間で血糖値を急激に上昇させてしまいます。
しかしよく噛みながらゆっくり食事を続けると、血糖値が急激に上昇するのを予防し、ゆるやかになります。
その他にも30回以上噛むことによって満腹中枢が刺激され、さらには視床下部から抗肥満ホルモンが分泌されます。同じ食事量でも満腹感を得ることが出来、減量の効果も期待できます。
他にも唾液の分泌が増える事で、口腔内の浄化作用、消化器官の負担軽減、認知症予防などたくさんの効果があると言われています。

是非、食事の際は【一口で30回】を心がけ、習慣付けてみて下さい。
また、食べている途中から食べ物が喉に落ちていくようであれば、一口の量が多いといえますので、口に入れる量を少なくしてみて下さい。

<噛む回数を増やすポイント>
@一口の量を減らす
A食事の時間に余裕をもち、ゆっくり食べる
Bまずは噛む回数を5回増やす(出来れば30回)
C食材は大きく、厚めに切る
D歯ごたえのある食材を選ぶ。茹で野菜は少し硬めに調理する。
posted by 岡本内科クリニック at 16:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

インフルエンザが流行っています

 当院でも今週に入り、インフルエンザの患者様が多数来院されています。
血糖コントロールが悪く、高血糖の状態だとインフルエンザに感染しやすいと以前からお伝えしています(2016年3月)が、体調が悪くインフルエンザが疑われる際には、自分が周りの人に感染を広げてしまわないように注意も必要です。
 感染には潜伏期間と呼ばれ、症状が無くてもウイルスや細菌にすでに感染している時期があります。その期間はさらに症状が無いため、感染に気が付かず他の人と接触をして感染を広げてしまうリスクがあります。
 他人に感染を広げないために…
1. 手洗い・うがいの習慣化 
2. くしゃみや咳 くしゃみや咳が出る場合はマスクをしましょう。マスクが無い場合は、
ハンカチなどで口を覆う。手で覆った場合はどこかに触れる前にすぐに手を洗うことが大切です。また、ハンカチが無い場合は咳エチケットとして、洋服の腕のあたりで口を覆うことが推奨されています。
3. 休息と睡眠をしっかりととり、人込みは避ける
4. 熱が出たら早めに受診
  インフルエンザでは避けた方が良いとされている解熱鎮痛剤もあります。受診をしてインフルエンザの検査を受けましょう。

このような感染時には血糖コントロールが悪化することが多く(シックディと呼ばれている)、場合によっては内服薬(特に、SU薬やBG薬)やインスリン単位の調整が必要です。血糖コントロールが乱れていると、回復も遅くなるため悪循環を招きます。体調不良を感じたら早めに受診なさってください。
posted by 岡本内科クリニック at 13:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

プレジデント 2018.1.1号に掲載

PRESIDENT(プレジデント)2018.1.1号に岡本医師の記事が掲載されています。
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posted by 岡本内科クリニック at 15:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする