2018年01月24日

インフルエンザが流行っています

 当院でも今週に入り、インフルエンザの患者様が多数来院されています。
血糖コントロールが悪く、高血糖の状態だとインフルエンザに感染しやすいと以前からお伝えしています(2016年3月)が、体調が悪くインフルエンザが疑われる際には、自分が周りの人に感染を広げてしまわないように注意も必要です。
 感染には潜伏期間と呼ばれ、症状が無くてもウイルスや細菌にすでに感染している時期があります。その期間はさらに症状が無いため、感染に気が付かず他の人と接触をして感染を広げてしまうリスクがあります。
 他人に感染を広げないために…
1. 手洗い・うがいの習慣化 
2. くしゃみや咳 くしゃみや咳が出る場合はマスクをしましょう。マスクが無い場合は、
ハンカチなどで口を覆う。手で覆った場合はどこかに触れる前にすぐに手を洗うことが大切です。また、ハンカチが無い場合は咳エチケットとして、洋服の腕のあたりで口を覆うことが推奨されています。
3. 休息と睡眠をしっかりととり、人込みは避ける
4. 熱が出たら早めに受診
  インフルエンザでは避けた方が良いとされている解熱鎮痛剤もあります。受診をしてインフルエンザの検査を受けましょう。

このような感染時には血糖コントロールが悪化することが多く(シックディと呼ばれている)、場合によっては内服薬(特に、SU薬やBG薬)やインスリン単位の調整が必要です。血糖コントロールが乱れていると、回復も遅くなるため悪循環を招きます。体調不良を感じたら早めに受診なさってください。
posted by 岡本内科クリニック at 13:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

プレジデント 2018.1.1号に掲載

PRESIDENT(プレジデント)2018.1.1号に岡本医師の記事が掲載されています。
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posted by 岡本内科クリニック at 15:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

体重を1kg減らすには・・・。

体重を1kg減らすには…。

当院では、糖尿病患者さんに対し、糖尿病療養指導士である管理栄養士がいつでも栄養指導できる体制となっています。糖尿病患者さんの中には、減量を必要としている方も少なくありません。しかし、カロリーを増やすことは簡単でも、減らす事は難しいと感じておられる方も多いのではないでしょうか。
そこで、1か月で体重を1kg減らすためには、どれくらいのカロリーを減らせばいいのかを考えてみたいと思います。 『体重1kg=体脂肪1kg』とすると、その中に含まれるカロリーは約7000キロカロリーになります。(体脂肪の約20%は水分のため、残り80%が脂肪であるとして計算。) このカロリーを1か月(30日とする)で減らすためには、単純に計算して、7000÷30≒250キロカロリーとなる為、1日当たり約250キロカロリーずつ減らすと1か月で1kg痩せるという事になります。
1日に250キロカロリー減らすという事がイメージしずらいと思いますので、具体的に考えてみます。 例えば、大福1個・カステラ2切れ・コーラ500ml・ハーゲンダッツミニカップ1個・ごはん150g(=コンビニおにぎり1.5個)、がそれぞれ約250キロカロリーの食べ物になります。コンビニで購入する場合で考えると、カツサンドをレタスサンドに変える・カルボナーラをペペロンチーノに変えることでも、250キロカロリー減らすことが出来ます。 つまり、「1日2回だった間食を1回にする」・「飲み物は水かお茶にする」・「野菜の多いメニューを選ぶ」、などの意識を持つだけでも、250キロカロリーを減らす事が可能な方も多いです。 もちろん減量のためには、カロリーだけを考えるのではなく、食事内容のバランスを意識することも大切です。また、急激に体重を減らすのではなく、少しずつ減らしリバウンドをしない方法を見つけることも大切になります。より具体的な内容と、お一人お一人に合った方法は、当院ダイエット外来でご相談できます。ご希望の際には、当院医師またはスタッフにお声かけ下さい。
posted by 岡本内科クリニック at 16:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする